お茶の水女子大学集中講義のご案内 大学院博士前期課程物質科学専攻物理科学コース 斎藤 理一郎(電通大)(「散逸系のダイナミクス」、1単位分): 6月20日(火)、21日(水) 野瀬 卓平(東工大)(「散逸系のダイナミクス」、1単位分): 9月20日(水)、21日(木) 出口 哲生(「非線形物理学特論」、2単位): 7月24日(月)、25日(火)、26日(水) 今井 正幸(「相転移特論」、2単位): 8月24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火) 森川 雅博(「天体物理学特論」、2単位): 9月27日(水)、28日(木)、29日(金) (注意) (1)教室はお茶の水女子大学理学部1号館2階241号室を予定しています。 (2)時間割は大体どれも午前中は10時40分から12時10分、午後は1時20分から4時30分までです。 (3)「散逸系のダイナミクス」は二つの講義を履修してはじめて2単位になります。また、授業科目名と講義内容は必ずしも対応するとは限りません。 講義に関するお問い合わせは、お茶の水女子大学 出口哲生(deguchi@phys.ocha.ac.jp)まで お茶の水女子大学集中講義のご案内 (大学院博士前期課程物質科学専攻物理科学コース) 八尾 誠(京都大学):超臨界流体の物性 (「揺動現象特論」、2単位) 12月4日(月),5日(火),6日(水) 柴田 文明:(「統計力学特論」、2単位) 12月7日(木)、8日(金)、11日(月) 萩原 薫(KEK):(「超弦理論特論」、1単位分) 12月12日(火)、13日(水)、14日(木) 外舘 良衛:(「核物性特論」、2単位) 12月19日(火)、20日(水)、21日(木)、22日(金) 古川 はづき:(「磁性体特論」、2単位) 1月22日(月)、23日(火)、2月5日(月)、6日(火) 海部 宣男(国立天文台):(「超弦理論特論」、1単位分) 来年1月か2月 教室はお茶の水女子大学理学部1号館2階 241号室を予定しています。 時間割は大体どれも午前中は10時40分から12時10分、 午後は1時20分から4時30分までです。 「超弦理論特論」は二つの講義を履修してはじめて2単位になります。 また、授業科目名と講義内容は対応するとは限りません。 萩原先生(高エネルギー研)は超対称性理論に関するお話をされる予定です。 海部先生(国立天文台長)は天文関係のお話をされると思います。 (お問い合わせは、お茶の水女子大学 出口哲生(deguchi@phys.ocha.ac.jp)まで) |
[ 集中講義トップページ ] 掲載者:奥村剛(okumura @ phys.ocha.ac.jp) 最終更新日: 2003/12/26
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